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第8回

65番札所〜69番・50番・61番・63番札所

六十五番札所 最福寺(賀茂郡南伊豆町)

旅のみち こえしもいまは 最福寺 のちのたのしみ 有明の月
山号 田村山
曹洞宗 
草創 1500(明応9)年

六十六番札所 岩殿寺(南伊豆町岩殿)

岩殿にこけのむしろをしきしまのみちも陀羅尼や谷川の水
山号 波次磯山
真言宗(般若院・末)
草創・976(貞元二年)

本尊・薬師如来像は阿闍梨・丁快作
僧・継雲により創立、その後衰退していたのを、文永十年 (1273)僧・丁快が再興する、当時は北條氏の庇護を受け隆盛を誇っていたが、天正十八年 (1590)戦乱で炎上、衰退し復興しないまま現在に至る。

境内にある岩殿寺窯は昭和45年住職として入って再建した画家 故高岡徳太郎氏が境内の一角に開設した。南伊豆の山あいにある静かな工房で、自然の中で生まれた素朴な器をながめたり、心ゆくまで陶芸体験ができる。

TEL0558-62-1440
10:00~17:00(作陶・絵付受付は16:00まで)
年中無休(年末年始のみ休み、水曜日不定休)

六十七番札所 安楽寺(南伊豆町上小野)

あじきなき こころの願い 浅芽生の 小野にもいのる 二世の安楽
山号 太梅山
曹洞宗(曹洞院・末)
草創・不明

創立当時は祥安寺といい、真言宗の寺であった。後に1555(弘治元年)曹洞院四世僧・宗菊により曹洞宗に改める。

石の山門をくぐるとアジサイの参道があり、花の咲く季節に訪れたい。 石段を登ると本堂。

六十八番札所 東林寺(南伊豆町下小野)

夜の雨 いおりの山の 東林寺 きくに静けき 岩間もる水
山号 廬岳山
曹洞宗(曹洞院・末)
草創・1592-96(文禄年間)

ご本尊・薬師如来像は鎌倉時代中期、慶派仏師の作(修複済)。 僧・龍山が創立した小庵を、後に、1600(慶長五年)曹洞院八世僧・天策により堂を建て一寺とした。

国司通国の書である大般若経を蔵している。境内に妙楼閣(観世音を安置、明治12年建立)がある。

六十九番札所 常石寺(南伊豆町蛇石)

羽衣のなでてもつきぬ常石寺誓いもおもき瑠璃のみほとけ
山号 塔峰山
曹洞宗(慈雲寺・末)
草創 慶長年間 (1596-1614)
本尊 薬師如来

松崎から南伊豆町へ抜ける唯一の道、蛇石峠。ひと山越えると蛇石部落がある。人里離れた寺の両脇にはミカン畑があり山門などない。

慶長年中、慈雲寺四世僧・全鉄により創立。本尊・薬師如来像と供に、日光菩薩像、月光菩薩像、十二神将が祀られている。 十二神将は、仏教の信仰・造像の対象である神々。薬師如来および薬師経を信仰する者を守護するとされる12の武神。

五十番札所 玄通寺(賀茂郡南伊豆町)

法の道 はるかにとおる 小松原 迷うというも 夢の夢かな
山号 古松山
曹洞宗
草創 1396(応永3)年以前

六十一番札所 法泉寺(賀茂郡南伊豆町)

ぼんのうの 火を消す法の 泉寺 菩薩の誓い たていわの里
山号 臥龍山
曹洞宗
草創 不明

六十三番札所 保春寺( 賀茂郡南伊豆町)

花ならで 春をたもてる 法の庭 みてる願いぞ いつも楽しき
山号 五峰山
曹洞宗
草創 不明